卒業証書に添えるメッセージを書いていたら
次から次へといろんな思い出が溢れ出てきてしまって
スペース内におさめるのに苦労しました
そして、最後のレッスンを迎えるたびに、
涙してくださるママたちもいて、その度に思わずもらい泣き
改めて、私を先生でいさせてくれて、
いろんなことを気づかせてくれて、
いろんな感情を経験させてくれた生徒のみんなありがとう
そして、約15年間の講師生活に関わってくださった皆様
本当にありがとうございました
わたしが、質の良いレッスンをお届けする以上に大切にしていたこと
それは、亡くなった祖母に教えてもらった
『全てのこども達に絶対に平等であること』
『こども扱いをせずに全力で向き合うこと』
保護者のみなさんからいただいたメッセージには、
言葉にしなくてもちゃんとこのことに気づいてくださっていた
という内容が込められていて、ほんとうに嬉しかったです。*
『早くもTwinkleロスになっています』 という声
『これからもずっとずっとファンです』
『応援しています』 というエール
『習い事の中で断トツ、バラボリッシュが一番楽しかった♬』 といった嬉しい感想
『児童英語の理想の姿です』 といったレッスンへの思い
『今まで出会った中でいちばん大好きなのがことこ先生でした』
『一生忘れません』といったポッとなるほど嬉しいメッセージ
などなど…
通ってくださった保護者の皆さまや関係者の方々から
本当に胸の熱くなる温かいメッセージや
心のこもった贈り物などをたくさんたくさんいただきました
全てのメッセージや贈り物に感動しています
本当にありがとうございました
手紙に書かれていた印象的なエピソードに
生徒の女の子がレッスンに来る車中で疲れて爆睡しまった為、
諦めて帰宅したところ、目が覚めたその子が「戻って〜」と大泣きしつづけたため、
ママが2往復してくれたというお話が書いてあって、Twinkle愛の強さに涙涙しました
TwinkleKidsはこんなにたくさんの応援の気持ち支えられて、
愛されていたのだなぁと改めて感じ、
寂しくて、辞めたくない と思わせてもらえる今を本当に幸せだなぁと思います
いただいたお花をお気に入りの花瓶にいけました。
この花瓶もTwinkleKidsオープンのお祝いにいただいたものです
始まりと卒業のプレゼントの融合を見て感慨深いものがあります
寂しがりやなわたしは、
またイベントやお茶会など企画して
みんなで集まれる機会をつくろうとすると思います 笑
TwinkleKids のストーリーは
まだまだ続きます
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
こども英会話教室
Twinkle Kids
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今月 3月30日をもって
こども英会話教室 Twinkle Kids 覚王山教室をメインとして、
私が持たせていただいているバラボリッシュ®︎のクラスを
無期限でお休みさせていただくこととなりました。
私自身の環境が変化することで、責任を持って継続的なレッスンができなくなることや、
講師育成をメインとした次のステージに進むことが主な理由です。
約15年間(途中ブランクもありましたが)という間、
こども英会話講師として多くのこども達と関わり続けさせていただいた日々を、
無期限でお休みするということは、私にとって大きな決断となりました。
いったん、私の講師生活は一区切りとなりますが、
今日まで講師として続けることができ、自身の教室を持つという夢が叶ったのは、
私をいつも支えてくださり、許してくださり、応援してくださる
多くの方々の温かい応援と愛情があったからこそだと心から感謝しています。
誤解して欲しくないのは、
これは決してTwinkle Kids がなくなってしまうのではないということ。
私の意志を継いで、認定講師さんが今後は別の地域で
バラボリッシュ®︎の教室を開講してくれることが決まっています
また、今後も講師育成とともにバラボリッシュ®︎という
私のこどものように大切なメソッドが
国内外を問わず拡がっていくことを強く望んでいます。
これからも、今まで以上に様々な国の文化に触れながら、
そこで体験したこと、感じ取ったことを
こども達に伝えていくことができたらと思っています
ご縁あって Twinkle Kids に関わってくださった方々、
ご愛顧いただいた生徒や保護者の皆さまには、
これからもTwinkle Kids卒業生OG・OBとして、
また永久会員として繋がっていただけたら幸いです。
今後もTwinkle Kidsのイベント開催は折をみて続けていけたらと思っていますし、
発信は続けていきますので、今後とも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。
本来は関わってくださった全ての皆さま
おひとりずつに会ってご報告するべきとは思いますが、
行き届かずこの場でのご報告になってしまった皆さまにはお詫び申し上げます。
まだ少しレッスンは残っていますが
少し早めにご報告させていただきました。
某大手英会話教室でこども英会話講師を本格的に始めたばかりの研修時の写真。
始めた頃は、自身の体調管理や
こども達を飽きさせないレッスンづくりにとても苦労しました。
歌詞を覚えたり、教材づくりに必死だったことも思い出します。
当時の教え子ちゃんたちはもう立派に成人していたりするので、
時の流れにビックリです!!
最後の写真は、まだバラボリッシュ®︎が誕生していない初期の頃の
Twinkleちゃん誕生の原画です。
私の手描きに忠実に作ってもらいました
いったい何人のこども達と関わってきたのだろう
何人のこども達にバラボリッシュ®︎をしてもらったのだろう
本当に、たくさんのたくさんのこども達と関わってきて、
改めてやっぱりこども達は愛しい存在だと思います
これからも、Twinkle Kids のストーリーはつづきます♡
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みなさま、新年明けましておめでとうございます
旧年中は、多くの温かいご理解とご協力をいただき
レッスンやイベントが行えました。
本当にありがとうございました。
本年も、みなさまと
たくさんの笑顔の時間を作っていくことができれば幸いです。
All the best wishes in 2019 ! !
変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
2019年 元旦
こども英会話教室
Twinkle Kids
谷川 琴子
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“ The Family Book ”
以前ご紹介した
“ It’s Okey to Be Different ”
のシリーズ本
家族のカタチ について考える本。
どうしても自分の家族構成を
基本で考えてしまいがちですが
視野を広げて世界を見れば
本当にさまざまな
家族のカタチがあります。
この絵本ではそんな
さまざまな家族を紹介しています。
ある家族は似ていて
ある家族は似ていない。
ある家族は近くにいて
ある家族は離れている。
ある家族は同じものを食べ
ある家族は違うものを食べる。
ある家族は血のつながりがない。
ある家族はパパとママが2人いる。
シンプルなのですが
どのページも深くて大切で選びきれないので
ぜひ手にとって見てください。
オススメ絵本です
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FM76.1 Dream Connect
にゲスト出演させていただきました
12分程度Twinkle Kidsやバラボリッシュ®︎について
語らせていただきましたので
お聴き逃しになった方は是非こちらからどうぞ!!
↓ ↓ ↓
コーナーのラストに
『あなたにとって夢とは何ですか?』
という問いかけがあり
熱く語っております
台本はほぼナシでしたが
言いたいことが湧き上がって
止まりませんでした〜
★名古屋市立 桃山小学校でバラボリッシュ®︎★
本日は、名古屋市緑区にある
桃山小学校でバラボリッシュ出張レッスンを
させていただきました~
バラボリッシュ®︎日和!?の
気持ちの良い秋晴れ
やっぱり、みんなで弾んでいると
自然と笑顔がこぼれます
バラボリッシュの魔法のような効果を実感。
通常の生活ではなかなかしない体勢になってみたり
バランスをとってみたり。
リズムに乗ってバウンスしているうちに、
自然と英語も口ずさんでいきます
広い体育館で、のびのびと
バラボリッシュもいいですね︎
たくさんサポートいただいた
太陽子ども会の皆さま
ありがとうございました
認定講師さん大募集中です♡
認定講師養成講座についてはこちら https://twinkle-kids.net/instructor-training/
これからも、たくさんの小学校でバラボリッシュ®︎の楽しさ、
素晴らしさを伝えていけたらと思っています。
教育関係者の方々からのご連絡もお待ちしております。
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今年は、昨年をさらに上回る
70名以上の皆様にご参加いただき
大変賑やかに会が開催できましたことを
大変嬉しく思います♡
これもTwinkleKidsのファンでいて下さるみなさまのおかげです
皆さまの仮装も年々クオリティーが上がり、
BESTドレッサー賞も大接戦でした
パパ&ママの仮装もかなり気合が入っていましたよ
※ 主に保護者のみなさまからいただいたお写真を元に構成しております。全員をご紹介しておりませんがご了承ください。
業者さんレベルの仮装 !!
フェイスペイントに気合が入っていた子も!!
バラボリッシュ®︎ TIME
今年は、恒例の Halloween Songs 以外に
♪ みんな大好きな Baby Shark
♪ I you とパパママに伝える Skidamarink
♪ Say cheese! では、曲中にある指示に合わせて
Happy faceFunny faceScary face
様々な顔でポーズをしてもらいました♡
みんな元気いっぱいでわたしがPOWERをもらいました~
Best Dresser 賞
コンテスト審査のため
1人ずつ前に出てTrick or Treat の歌を
自分の仮装で替え歌にして歌ってもらいました♫
Twinkle Kids 最年少 Rちゃんこんなに堂々と歌えていました
ちなみにこの仮装はお隣のお兄ちゃんと
来来キョンシーズのテンテン。
わかる人、世代がわかっちゃいますね 笑
そして、
2018年のベストドレッサー賞は、
ママ手作りの衣裳でアニーに仮装してくれた
Mちゃんでした︎
アニーになるのが夢なんだとか
全員紹介したいくらい、みんな仮装が凝っていて可愛くて
とっても上手に発表できました
たくさんの人の前で自己表現をするという体験は
とても大切だと思います
Craft Time
毎回かなり考えに考える
ハロウィンCraft
︎幼児さんから小学生まで楽しめて
︎短時間で完成できて
︎個性が出せて
︎フォトジェニックなもの
と、こだわり…
今回は BAT MASK にしました
片面はふつうの黒の画用紙に、
用意した様々なビーズやシールなどのアイテムを好みで選んで貼ってもらい
もう片面はスクラッチするとレインボーカラーが出てくる
不思議なシートを使って
自由にデザインをスクラッチしてもらいました
仕上げには好きな色のセロファンを挟んで貼ってもらい、
ハロウィン柄ストローとリボンをつけて完成
みんな個性的で、思いっきり凝っていて、
とても楽しんで作ってくれていました
そして、完成したマスクをあてると
仮装姿とマッチしてまたまた可愛い
この可愛さ、イメージ通り
Snack Time
おやつタイムには
クレープショップSARUさんの
クレープをご用意しました
こんなにクレープで満タンになった
冷蔵庫初めて見た!!
マロンとパンプキン
2つの味どちらかをchoice
可愛い仮装姿で楽しんでもらいました
あのクレープ美味しかったぁ~と
大好評
個性心理学コーチ 川添美穂先生による
こどもの個性を知って子育ての達人になろう!!診断
大まかに3つの分類に分けられる個性と特徴をもとに、
よりスムーズな親子関係や子育てのためのヒントを、
美穂先生が分かりやすく解説してくださいました
みなさん、それはそれは興味津々に
耳を傾けていましたよ~
クラフトの作り方などにも特徴が表れていたから本当に面白い
そして、お見送りは恒例の・・・
Trick or Treat Time
母にも協力してもらったパンプキンの折り紙には、
ペロペロキャンディーが入っています
そして、Balloon Studio uku さんのバルーンは
ジャコランタンかオバケのどちらかをプレゼント
バルーンって大人でも見ているだけでウキウキしちゃいますよね
いただいた嬉しい声
たくさんの嬉しいご感想をいただきましたので一部をご紹介させていただきます。
『毎年楽しみにしている!!』という声や、『また来年も参加したい!!』
という声を特に多くいただきました。
中には、『Twinkle Kidsのハロウィンなくしてハロウィンではない!!』というお声や
『ディズニーランドにきているみたいで楽しかった』というお子様からの声もいただき、
こちらの方がたくさんの勇気と元気をいただきました!!
まだまだ改善点は多々ありますが、寛大なお気持ちで参加していただけたことにも感謝です。
お手伝いをしてくれたスタッフのみなさん
会場を貸していただいた 8 stage さん
一緒に盛り上げていただき本当にありがとうございました!!
Thank you for coming !!
HAPPY HALLOWEEN
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“ The Peace Book ”
前回ご紹介した
“ It’s Okey to Be Different ”
のシリーズ本
しあわせとは?
これは大人にとっても難しい
問いかけかもしれません
ひとりひとりが考える
しあわせの答えも
ちがうでしょう。
平和な国に生まれたら
欲が出て
もっと多くを求めてしまうかも
しれないし
逆に周りにも目を向けて
家族や友人や隣人
みんなのしあわせが
自分のしあわせであると
思える豊かな心があるかもしれません。
争いのある国に生まれたら
ただ、毎日食べられるだけで
しあわせを感じるかもしれません。
そもそも、しあわせと感じる心を持っていなければ、
どれだけ与えられても恵まれても
しあわせにはなれないでしょう。
こども達に、しあわせを感じる心が
自然に育って欲しいですよね。
オススメ絵本です
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“ It’s Okey to Be Different ”
Twinkle Kids で一番大切にしているテーマ。
それがこの
“ It’s Okey to Be Different ”
車いすに乗っていたっていい。
助けが必要だっていい。
鼻の形がみんなと違っていたっていい。
この1冊には、それぞれが持つ
人と違った個性がたくさん詰まっています♡
海外に行くといつも、
自分はなんて狭い世界と価値観の中で生きていたんだろうと
気づかされます
そう。みんなが同じである必要なんてないんです
いつの間にか、みんなと同じであることに
安心を求める社会に慣れてしまった私たち。
でも、そのために生きにくくなっている人たちは少なくありません。
海外のこども達の教科書には
色んな肌の色の人たちや、
車いすの人などが当たり前に登場します。
こどもの頃から、違うことに偏見を持たずに
当たり前に受け入れる心を育てたい
『みんな違ってみんないい』
を、大人のわたし達が自然に伝えていけたらいいですね。
オススメ絵本です
ハロウィンパーティー日程決定!!
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“ I LIKE ME ”
Twinkle Kids の理念のひとつともなっている
このI LIKE ME.
タイトルからして、
Heartを射抜かれました
自分を大事にしよう♡
自分が好き♡
自分自身を愛するという
基本的でとっても大切なことが
このブタちゃんの日常には
詰まっています
最後には、Best Friend は自分自身♡
と言ってしまうほど
自分のことがお気に入りなブタちゃん♡
謙虚でいることが美徳とされがちな日本。
それが、自信のなさに繋がっていることも
あるかもしれません。
大人の私たちも、
思いっきり自分を肯定してあげたいときに読むと、
大切なことに、きっと気がつけます
オススメ絵本です
ハロウィンパーティー日程決定!!
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