Driving In My Car
この歌は、Car, Bike, Boat, Train, Airplane
5種類の乗り物が出てきます。
乗り物の単語とともに、それぞれに適した動詞が学べたり、
さまざまな効果音や速度変化も楽しめます♬
︎まずは乗り物の名前を導入
︎この曲で学べる I like 〜ing. というフレーズもそれぞれの動詞を入れて導入
導入ができたら、さっそくバウンスしながら歌います♬
歌の後は、このフレーズにその他の動詞を当てはめて応用
Rちゃん、さっそく I like dancing など
表情豊かに表現できました
※レッスンは通常3〜5組のグループですが
この動画の日はたまたま5歳のRちゃんと
マンツーマンでのレッスンでした。
(同居のご兄弟は無料でご一緒に参加ができます)
バラボリッシュ®講師大募集しています!!
まずはお気軽にお問い合わせください→ ★
Twinkle Kids のホームページを大幅にリニューアル
ますます見やすく、分かりやすくなりました
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SmallとLittleの違いってなに??
洋服のサイズなど、物理的な大きさを表すときには
Little ではなく Small を使いますよね。
ところが、絵本などでときどき
Little Teddy や Little Girl
のような表現が使われているのはなぜでしょうか。
Little には「かわいくて小さい」という感情的なニュアンス
が含まれることがあるためです。
例えば、テディちゃんが小さくてかわいいので
Little が用いられているのですね
子ども(達)のことを little one(s) と表現したりもします。
ぜひ、普段の子育て英語の中でも
感情を込めて表現を使い分けてみてくださいね。
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英語にも擬音語(オノマトペ)はあるの?
今、オンラインレッスンでは
バスで目にするものを楽しく歌う英語圏でおなじみの歌
”The Wheels On the Bus ” をご紹介しています。
この歌には、英語での擬音(オノマトペ)が沢山出てくるので、
それにアクションをつけて楽しめるのも魅力のひとつ
日本語は擬音語の多い言語ですよね。
英語圏の3〜5倍存在しているという説もあり、
その理由としては動詞が少ないからという説もあります。
(諸説あります)
雨の音ひとつとっても
ザーザー、シトシト、ピチピチなど
改めて母国語の情景に対する表現の豊かさを感じます。
さて、少しこちらで英語圏のオノマトペの一部をご紹介します。
atchoo(アチュー)くしゃみの音
boohoo(ブーフー)泣き声
glug-glug(グラッグラッ)ゴクゴク飲む音
z-z-z(ズーズー)グーグー寝る音
crunch(クランチ)ボリボリ噛み砕く音
pitter-patter(ピターパター)雨の音
plop(プラップ)ドブンと水に落ちる音
snap(スナップ)ポキっと小枝などが折れる音
zoom(ズーム)ブーンと飛行機が飛ぶ音
choo-choo(チューチュー)シュッシュッポッポッ汽車の音
みなさんはどのくらい聞いたことがありましたか?
お菓子の名前や歌のタイトルなどで使われていて、
馴染みがあるものもあったかもしれませんよね。
ところで、キスをする時の『Chu チュッ』という擬音は
英語圏では通じないというのはご存知でしたか?
私は初めて知った時、あまりの違いに驚きました︎
英語圏では
mwah! (ンムワ!)というのです。
オノマトペを取り入れると、子育て英語が
もっと楽しくなりますよね。
是非ご家庭でも沢山使ってみてくださいね!!
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Twinkle Kidsでは新たに、
テキストを使ったオンラインレッスン
をSTARTします
座学でのレッスン?!と驚かれるかもしれませんが、
バラボリッシュ®︎を思いつく以前
小学生〜中学生、大人に対してテキストを使った
英会話レッスンをしていた経験があります。
そのノウハウを生かしながら、
初めて英語を読み書きするお子さま向け
のレッスンをしていきます。
もちろん、バラボリッシュ®︎で
英語を好きになってくれたお子さまの
さらなる英語読解力の向上
も目的としています。
対象年齢 ・・・小学校低学年〜中学年くらい。
初めて英語テキスト学習をするお子さま。
【主なレッスン内容】
★Phonics (フォニックス)
フォニックスとは、
英語圏の幼稚園や小学校などで
こども達に英語をどうやって読むかを教えるのに
広く使われている
「発音」と「文字(つづり)」を結びつけるためのルールのこと。
フォニックスを習得すると、
知らない単語も推測して正しく発音できるようになります。
リズムに乗って発話をしたり、
ワークブックを使いながら学んでいきます。
★Sight Word (サイトワード)
Sight=視覚、Word=単語
アメリカのこども達は、
小さな頃からフォニックスと並んで
サイトワードを学んでいます。
これは日本の小学校において
覚えなければいけない必須漢字があるように、
英語圏のこども達が
「目にしただけで理解できなくてはいけない」
重要単語のことです。
サイトワードを覚えると
英会話や英語圏での生活を
90%カバーできると言われるほど。
フラッシュカードや、
サイトワードがたくさん出てくる
サイトワードリーダーズ(絵本)を使って学んでいきます。
★Grammar (文法)
ある程度文字に慣れてきたら、
次のステップとして
Oxfordの”activity book for children”
を使用して文法を学んでいきます。
このテキストは
著者のクリストファー・クラークが、
10年以上日本の子供たちに英語を教えてきた
経験を生かして作ったシリーズで、
文法とボキャブラリー(語彙)がバランスよく盛り込まれており、
リーディングとライティングの力も効果的に伸ばします。
以上の3つをベースとして、
時々英語の歌なども取り入れながら
初めての英語のテキスト学習を
楽しく受講していただきます。
※ 使用するテキストは一例です。
テキストの廃版やクラスのレベル状況により
変更する場合があります。
料金や予約方法についてはお問合せください。
https://twinkle-kids.net/contact/
]]>Twinkle Kids 5th Anniversary
本日5月16日は
こども英会話教室 Twinkle Kidsの
創立記念日です
わたしが
”バランスボールとイングリッシュを組み合わせる”
というオリジナルメソッド
『バラボリッシュ®︎』を閃いたのは2015年のことでした
そこから
『どんな曲やリズムがバウンスの速度に合うだろう?』
『どんな振付にすれば効果的に言語吸収できるだろう?』
などと、試行錯誤を重ね
元大手英会話教室の講師時代に培った経験を生かして、
ただの遊びやエクササイズということではなく
完成させていく英会話メソッド
として、たくさんのレッスンをご提供させていただいてきました。
5年間の活動のダイジェスト動画です↓
多くのこども達にバラボリッシュ®︎の楽しさを届けたい
という思いを実現するため、本当にたくさんの方々に
お知恵をかしていただいたり、ご協力や応援をいただきました。
心から感謝の思いでいっぱいです
2018年には、念願だった海外進出を果たし、
カンボジアの孤児院でのレッスンが実現
そしてTwinkeちゃんは2019年に
約半年間の世界一周の旅も達成しました
今世界は、コロナという見えない脅威にさらされ、
先のわからない不安を抱えてます。
でもわたしは、この試練によって
今まで目を向けることのなかった身近なものの大切さを知り、
不便を乗り越える知恵、ある物で満足しようとする工夫や
感謝の気持ちが芽生えました。
試練からたくさんの学びを得たこれからの時代は、
今まで以上にオンラインでのつながりが求められます。
そこでTwinkleKidsでも、認定講師さんのオンライン養成講座や
バラボリッシュのオンラインレッスンをSTARTしました
お問合せはコチラ
︎ twinklekids5105@gmail.com
オンラインの良さを生かし、バラボリッシュ®︎を通じて
日本全国、また世界のこども達が笑顔になり、
そのご家族みんなもハッピーになるお手伝いをしていくことが
Twinkle Kids の新たな使命だと考えています
これからも変わらぬご愛顧を
よろしくお願いいたします。
こども英会話教室
Twinkle Kids
谷川 琴子
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